BENZ S450 ロングAMGラインプラス

自動車基本情報

年式
令和1年6月
車両寸法
528x191x149㎝
カラー
オブシリアンブラック
排気量
3000cc
修復歴
なし
乗車定員
5名
車検
令和4年6月
走行距離
28,200km
ドア数
4ドア
販売価格
8,200,000円

車両詳細情報

所有者歴
某有名スポーツ選手所有車です。
ハンドル
ミッション
9AT
駆動方式
FR
燃料
ガソリン車
ディーラー車
ディーラー車

装備

エアバッグ
スライドドア
サンルーフ
サンルーフ
ABS
エアコン
Wエアコン
リフトアップ
ダウンヒル
アシストコントロール
パワステ
パワーウィンドウ
盗難防止システム
アイドリングストップ
ドライブレコーダー
USB入力端子
Bluetooth接続
100V電源
クリーンディーゼル
センターデフロック
レンタカーアップ
展示・試乗車
電動格納ミラー

外装・内装

カーナビ
HDD
TV
ビジュアル
バックカメラ
後席モニター
フロントカメラ
全周囲カメラ
サイドカメラ
革シート
ハーフレザーシート
3列シート
ベンチシート
フルフラットシート
チップアップシート
電動格納サードシート
パワーシート
シートヒーター
シートエアコン
アルミホイール
20インチAMGinch
ランフラットタイヤ
ETC
キーレスエントリー
スマートキー
リモコンキー
ウォークスルー
オットマン
LEDヘッドランプ
HID(キセノンライト)
ヘッドライト
ウォッシャー
電動リアゲート
エアロ
ローダウン
エアサスペンション
ルーフレール

自動運転

オートクルーズ
コントロール
レーダーアシスト
レーンアシスト
自動駐車システム
パークアシスト

安全装備エリア

横滑り防止装置
衝突安全ボディ
衝突被害軽減システム
クリアランスソナー
オートマチック
ハイビーム
オートライト
頸部衝撃緩和
ヘッドレスト

コメント

・48V電気システム
通常の12Vとは別に、48Vの電気システムを搭載しています。60V以下のため、万が一の感電時にも人体に影響はなく、他のハイブリッドの高圧電源のような特別な保護回路などを必要としません。これにより、これまで12Vでは動かすことができなかった、エアコンコンプレッサーなど従来はベルト駆動していたものの電動化を実現しています。

・電動スーパーチャージャー
48V化の恩恵のひとつとして、ベルト駆動だったスーパーチャージャーを電動化しています。これにより駆動ロスをなくしたうえに、エンジン回転に依らない独立した制御が可能となっています。

・ISG(インテグレート・スターター・ジェネレーター)
エネルギー回生とアシストを行う電気モーター、オルタネーター、セルモーターの3役をこなすモーターユニットです。エンジンとトランスミッションの間に搭載されています。発電した電気は、48V電源に蓄電されます。

・復活の直6エンジン
1990年代後半以来、約20年ぶりとなる直6エンジンを搭載しています。完全バランスエンジンとして優れた素性を持つ直6ですが、全長の長さが災いし、長らくV6に取って代わられていました。48V電気システムによって補器類が電動化されたことで、補機ベルトが廃止され全長を短くおさめることに成功しました。

・各種運転支援
450だけに限った話ではありませんが、ディストロニックプラスによる運転支援に、ついにステアリングアシストがつきました。

マイチェンした新型Sクラス…どこが進化した?

上記の最新技術が盛り込まれたS450は、どんなクルマに仕上がっているのでしょうか?早速インプレッションをお伝えします。なお、S450とは入れ替えとなった前車W221型S550との比較が多分に含まれていること、グレード的には下位となったということも念頭において読み進めていただければ幸いです。

走行フィール
回生ブレーキと聞いてブレーキング時の違和感を懸念される方もいらっしゃるかも知れませんが、S450に関してはその心配は無用です。

ブレーキングにおける回生ブレーキと油圧ブレーキの切り替わりや配分が非常にスムーズなため、回生ブレーキの存在に気付くことはありません。エンジンブレーキのような軽い減速感で、ブレーキング時の減速力追加にデメリットなく働いています。

また、前走車との距離が近い場合には、積極的に回生ブレーキを効かせるなどの制御も秀逸です。これはエネルギー効率改善としても非常に理に適っています。

運動性能
初速はモーターによるアシスト、次に電動スーパーチャージャーによる加速、そして高回転時には排気タービンによるターボという3段構えが、従来の大排気量エンジン以上の気持ちのいい加速をもたらしてくれます。0-100km/h加速では、以前所有していたS550が5.4秒、S450は5.1秒と若干速くなっています。

スポーツモードで直6エンジン本来の性能を解き放てば、アクセルを踏むのが楽しくて仕方がないほどのシルキーでファンなフィーリングです。

アイドリングストップ機構
普通ならわざわざ別項目で述べるほどのものではないのですが、今回は例外。S450はアイドリングを520rpmという低回転で保つことができます。ISGが充電電流を調整することで、ここまでの低回転アイドリングを可能にしています。

また、ISGが従来のスターターセルの代わりになることと合わさって、エンジンの始動が非常に静かで無振動なのです。これらの恩恵をもろに受けるのが、アイドリングストップです。停車中にエンジンがかかっているのかストップしているのか、また再始動もほとんどわからないという完璧さ。通常のアイドリングストップ機構にありがちな、忙しないセルの音や再始動の振動から解放されたと言うわけです。

燃費
ここまでエネルギー効率が改善されていれば、やはり気になるのは燃費です。納車から約4,000kmを走行した燃費は、都内一般道で7-8km/L、郊外や首都高で9-10km/L、高速道路など一定のアクセル開度で走れる条件では11-13km/Lといったところ。これはまったく燃費を意識せずに走った結果なので、燃費を意識して走行すれば、もっと伸びる余地はありそうです。

筆者の日常的な使い方では、520kmほど走行して70Lを給油するというペースなので平均7.4km/L。まったく同じ使用条件で、W221型S550だと500km走行で90Lを給油していたので、平均は5.5km/L。走行フィールや性能を向上させているにも関わらず、これほどまでに燃料効率を改善しているのですから、驚異的と言うほかありません。

エンジン・燃料系

エンジン型式 256
最高出力 367ps(270kW)/5500~6100rpm
最大トルク 51.0kg・m(500N・m)/1600~4000rpm
種類 直列6気筒DOHCターボ+モーター
総排気量 2996cc
内径×行程 83.0mm×92.3mm
圧縮比 10.5
過給機 ターボ
燃料供給装置 電子制御式燃料噴射(直噴)
燃料タンク容量 70リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン

環境仕様

10モード/10・15モード燃費 ----km/リットル
JC08モード燃費 12.4km/リットル

足回り系

ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) AIRマティックサスペンション
サスペンション形式(後) AIRマティックサスペンション
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前) 245/50R18
タイヤサイズ(後) 245/50R18
最小回転半径 5.7m

駆動系

駆動方式 FR
トランスミッション 9AT